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こんにちは My Space へ ようこそ ”風の道草” です
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Blog ・ ( 軍事産業 )
アメリカは 多くの軍事工場を 持っている。
その事が、戦争を 招いている事は 否めない。
そもそも、10年ぐらい 戦争が無ければ、軍事工場は 兵器で在庫の山になるし、新しい兵器が 次々に開発されるから 10年も経てば 時代遅れの武器に 成りかねない。
この様な状態になれば、何が起こるか? 軍事産業を 継続して行く為にも、戦争が 起きると言っても 過言じゃ 無いと 自分は思います。
極端な事を言うと、アメリカの軍事産業が何らかの方向性を見出せない限り、戦争が無くなる日は遠い様に思う。
兵器を造っているのは勿論、アメリカだけではない。
多くの先進国は大量の武器を輸出しながら平和を語っている。
勿論、武器が戦争をする訳ではない。 武器を持った人間が紛争を起こす。
人類発生から、こんにちまで、戦いの繰り返しである。
世界の情報が瞬時に分かる世の中に成った、こんにち、人間の何処が変わったと言えるのでしょうか ・・・?
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2005年 1月24日 -景趣-
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同感ですね。商品は使わないと在庫はたまるだけで売れないだけでなく、開発費や労働者を養う賃金も支払えなくなりますからね。人を養うために、人殺しを合理化する必要が出てくる?怖い話ですね。大昔は直接人食い人種がいましたが、間接的なそれと等しい行為ですか?