憲法改正

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こんにちは My Space へ ようこそ 風の道草 です

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ひと言・( 憲法改正 )

NHKテレビは二夜、続けて 憲法改正に付いての 番組を放送した。

自民党も 年末までに、党としての案を 国会に提出する用意をしている。

野党、民主党も 独自案を作っているが 国の基本である 憲法改正ですから 各党間の すり合わせが必要でしょう。

国会議員の三分の二 と 国民投票による過半数の 賛成で決まる。

憲法改正論議が 本格的に始まった

そもそも 平和憲法とは どうゆう事を 指して 言っているのか?

戦争放棄を 謳った 憲法を、即ち、平和憲法と 言うのは いささか、おかしいと 自分は思う。

平和憲法だから 戦争が起こる事は 無いなる考えは 何処から生まれたのか?

旧社会党が 言い出して 一つの風潮として こんにちに至っている。

その根拠たるは 地上の空論、理想社会を語り、現実を度外視し していると 自分は思う。

平和憲法なる 詭弁的憲法を 我が国民は もっともらしく語る。

あくまで 理想であって 現在の世界情勢に於いて 無防備で どうやって 国民を守るのか?その事が、余り議論されて いないと思う。

国民の多くが 無防備を選択するのであれば 現憲法改正案は 殆んど必要性がなくなる。

ここで、皮肉を一つ、神戸・淡路大地震の時、平和憲法を神棚に拝んでいた党首が 首相を務めていた。

そもそも 危機意識が全く無い 党の親分が 総理大臣をしていた 結果は あんなものだと思う。

首相となれば、当然批判も多い、しかし、過ぎし日の事ですから、読まなかった事にしてください。

憲法の基、法律が作られ、政府や行政機関は法律の定めによって執行される。

日本は島国である分、国境なるものが ある意味で存在しない、アメリカの後ろに隠れ、良いとこ取りをして いると言われても 仕方が無い。

現在、アメリカは自国の国益に適うから 日本を守っているが、実際に日本が戦争と成った時に、アメリカ国民が日本のこれまでの行動を批判して、大事な国民を日本の戦争の為に、死なせる事は出来ないと成ったら、大統領は日本の為に軍隊を出す事は しないでしょう。

それほど、日米安保は偏った条約であることは否めない。

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 “ 私見 ”

憲法改正と 自衛隊の 意義付け。

第9条 の 1項は そのままで いいと思う。 

第2項 を 書き換えて 自衛隊の意義付けを含め、具体的に 条項に書き込む( 余り決め過ぎて 身動きが出来なくなってもイケないが )。

戦争が起きている地域には自衛隊を出さない。( 今のイラクへは出せない )

自分は 国連改革が進んで確かな制度になれば、小沢一郎議員が言っている彼の構想に 賛成である。

彼は、現憲法に於いても国連の指揮の下に行われる軍事行動は憲法違反にはならないし、矛盾しないと 言っている。

湾岸戦争の時、金だけ出して、世界から評価されない日本でこのまま行くのか、世界の国々と共同して当たるのか、国民の考えが分かれる問題の一つでしょう。

どこの国だって、兵隊を出したくないのは当たり前です。

しかし、国際秩序を乱す国が、これからも現れないと云う確信が無い以上、国連の大きな役割と言えると思います。

その時、今まで通り憲法を楯に国際貢献を、お金で済ませる遣り方で行くのか、憲法を改正して国連の議決と日本政府( おそらく、国会の議決 )の決断で自衛隊を派遣するのか、その点が国民投票の際に大きな争点となるでしょう。

その為に、憲法改正賛成派の与野党が、どの様な憲法にするのか??

よく言われる話に、日本が何故、大きな負担(お金)を強いられているのに、国際社会から評価されないのか、国際貢献に対して諸外国と日本の意識の違いが問いだたされる。

要するに、お金で済ます遣り方は評価されないと云う事です、至って心情的に考えても道理と言えるでしょう、日本の常識は世界の非常識なる言葉もうなずけると言えます。

此れまで通り、現在の憲法を守って、旧社会党的考えで行くのか、諸外国と共に人的危険性を認めて受け入れるのか、国民の選択が問われる課題であります。

日本の事でありながら、国際貢献への係わりを世界が注目する問題と言えるでしょう、日本国民はどの様な判断をするのでしょうか ・  ・  ・  。

 ・ 憲法改正論議の中心課題は憲法九条であり、その他の加憲なる条項は憲法改正をカモフラージュし兼ねない、気を付けたいものです。

 

My Space  訪問 ありがとう ございました

 

  2005年 1月25日 景趣

          

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憲法改正 への3件のフィードバック

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  2. tomoshimo より:

    究極の平和を理想とするのは、何もおかしなことではないと思いますけど、イラク戦争に金を出すこと自体が間違っているのでしょうし。現在の日米安保は廃棄して友好条約的なものに改める必要があると思いますよ。自衛隊をどう位置づけるかは、その辺の問題と切っても切り離せないと思います。

  3. mikio より:

    日本の憲法は、自衛隊の存在そのものが本音で、憲法は建前で本音の自衛隊がほっておくと(誰に?)暴走させられるので、そのブレーキ役を果たしていると言うのが現在の素直な見方でしょう。

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