サルベージ船

こんにちは My Sapceようこそ 風の道草 です

*-*

blog  ( サルベージ船 )

H-Ⅱロケット絡みで、サルベージ船を書きたいと思います。

五年ぐらい前に、ロケットエンジン不調で自爆装置で爆破された H-Ⅱ(A型の前の機種)のロケットエンジン部分を、太平洋から引き上げる、再現番組をNHK-TVで放送した。

多くの方が見たと思います。記憶が正しければ、海底まで 3千メートルの深さがあったと思います。

音波で海底を探査して、見事にスクラップ化した H-Ⅱエンジン を発見するのですが、ここでも、本当のプロ職人達がいた。

ロケットエンジンの一部でも、多分、其れなりの大きさがあると思ったのに、意外に小さく、スクラップ化したエンジンでした。

映像で見る限り、軽自動車よりは、かなり小さい部品であったと思います。

回収船「親日丸」残念ながら、Web で HP を見たが責任担当者は解りませんでした。

360度、船の周りは目標など無い、見渡す限り水平線しか見えない、なぜ発見する事が出来たのか

素人ながら思ったのは、そこには、GPS なる近代的な位置確認装置が有ったからでしょう。 

そういった装置が無かったら、そもそも、H-Ⅱエンジンを探す計画は無かったと思います、それにしても、職人芸の番組でした。

落下地点の確認が、何度もシュミレートされ、何度も何度も海底の探査が行われ、遂に発見にいたる、感動物のTV番組でした。

ある意味、ロケット打ち上げより、こちらの方が 難しい仕事であったのではと 思いました。

予定の捜査期間ギリギリで、エンジンを発見する、感動物のサイエンス番組だと思う。

ロケットの打ち上げ軌道ルートを、宇宙開発事業団の人達が、色々なデータを基に何度も計算する。

確信に満ちた落下地点を捜査期間に追われながら探し出していく、そんなプロ職人が集まったプロジェクト番組みでした。

 

 2005年 2月28日 景趣

故障エンジン 宇宙開発事業団 HP より      

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