時価株とM&A

**

こんにちは My Sapce ようこそ 風の道草 です

 ひと言( 時価株 と M & A )

平成18年(2006年)商法改正により、企業買収が手持ち資金が少なくても自社株の時価総額交換方式で対応出来るようになる。

日本も本格的な M & A を介して、マネーゲイムに組み込まれ、ガタガタな日本経済社会が到来するのでは、その可能性は高い。

全く関係のない者でも、本当に大丈夫なのと 言いたくなる。

下手に企業業績が良くなると、M & A の対象に成り兼ねないからである。

研究開発で良い物が出来ても、営業業績が良すぎても、株が上場されていると M & A で飲み込まれる可能性がある。

一般の社員は、余り心配は要らないが、社長や会社のトップの人達に取ってはオチオチ出来ない、返って業績が悪い方が、安心していられる事に、成りかねない気もする。

前にもblogに書きましたが、アメリカを見れば解るのではないですか。

企業間買収は利益のある会社を買収するから、その時はメリットがあっても、長期的に見た場合い、本当に会社の機能がを生かせるのか疑問である。

HP(フューレットパッカード社)の CEOカーリー・フィオリナー女史もコンパックなどを M & A したが、その後業績不振とまでは言わないまでも、株価が芳しくない為に、株主や、会社の役員とうまく行かなくなり辞任した。

アメリカは企業買収で本当に企業力がアップしたのでしょうか

アメリカの貿易収支は赤字が日本円で60兆円に届こうとしている、と言う事はアメリカが海外に売るものが無いと言う事でしょう。

いえいえ、隠し玉があるんです。それは、農産物です、アメリカに残されたものは時として、強力な武器以上の国力と成る可能性が非常に高いのです。

今のアメリカは、確かに国内でお金が動いていますが、果たして、そのお金は何処から来ているか、そして、何処かへ消えてしまうでしょう。 バブルが弾けるように!!

マネーゲイムで何が生まれるでしょうか? 何も生まれない、生まれると錯覚しているのが経済学者、評論家でしょう。

まあ、だいたい、お金は集まるところに集まるだけです。アメリカの現状が示しているではないですか。

アメリカ全土のマネー資産は、ほんの一握りの富裕層によって、握られているのが、アメリカの現状であり、現実と成りつつある。

マネーゲイムの行き着くところは、この様な事だと思わざる得ないです。その結果がもたらす物は、資本主義経済の崩壊しかないでしょう。 多分、”私見”

 

 2005年 3月 1日 景趣

     

広告
カテゴリー: 04-◎・政治・経済 パーマリンク

時価株とM&A への1件のフィードバック

  1. ピンバック: ≪ Page Guide ・ 総 目次≫ | “風の道草”

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中