国内消費サイクル

自分は5~6年前、大手のスーパーへ手紙を書いたことがある

こんにちは My Space  へ ようこそ風の道草 です

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blog 国内生産消費サイクルで 雇用安定を

始めに、My Blogの提言は、相変わらず、「 国内製品( Made in Japan )を、せめて半分は買おうよ です blog の 至る所に書いていますが

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自分は5~6年前、大手のスーパーへ手紙を書いたことがある。

内容はと言うと、スーパーが安さに任せ、目先の利益追求だけで中国などから商品仕入して、あとあと、影響が出てきませんか?

また、この様な対応の結果として国内の購買力が年々、悪くなると思いませんか?

どの様な未来認識で、商品の海外依存度を高くしているのですか・・・?

簡単に言うと、この様な内容の手紙を送ったと思う。

ご存知のように、スーパーの売り上げが年々悪化している、至って、当然の結果だと言える。

その頃、中国などを中心に海外からの輸入製品が急激に増えていて、日本国内で生産された製品が、スーパーの売り場から、隅の方に追いやられていた頃です。

なぜか、この様な手紙を書くことが多々ある、手紙を出す相手は色々で、政党から企業、そして、テレビなどに出ている有名人まで、様々である。

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日本国内は、輸入製品で溢れています、特に、中国を中心に東南アジア、それと韓国、台湾からの輸入製品が日本を占領している。

その分、日本製品が売り場から消えた、その事は誰しも実感している事でしょう。

前にも書きましたが、スーパー売り場にある商品の八割(80%)は輸入商品です、まあ、場所によって多少の違いは有るにしても、そんなには違わないと思います、多分!!

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海外に出て行く八割の商品仕入れ代金: 分りやすく説明する為に仮定として述べます。

それを、A社とします、A社が毎月100億円分の商品仕入れをする場合、商品の八割(80%)が海外からですから、当然ながら 80億円が仕入れ代金として中国などの諸外国へ流出して行く事になり、当然ながら国内を活性化する事には成りません。

A社の商品購入は日本国内分として二割(20%)ですから20億円に過ぎないが、日本国内を活性化する。

そのお金は、商品の購入代金として日本全国の生産者である企業などへ流れて行き、企業の収益となり、賃金として従業員に支払われる。

また、その企業は、商品を作る為に、多種にわたる部品や材料を、それぞれの部品会社や材料会社から購入する、その様に、裾の広がりでつながって国内を活性かさせている。

この様なサイクルによって、物作り日本が形成されていたし、今でも大枠では変わらない。

国内へ、お金が流れる事によって、消費活動となり地域経済に貢献する。

この様な、お金の流れというものを誰でも知っているが、いざ、商品を買う段階で「 国内生産された商品 」を買うことの意義を認識しているかと言うと、そうとも言えない。

安ければいいと言う消費者の感覚が、物作り日本をここまで窮地に追い込んでいる事は否めない。

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この様な、海外からの商品仕入れは、日本全国のスーパーだけではない、色んな大型量販店もそうである。

また、パーセントは低いがデパートもそうだし、直接仕入れはしないが、一般の色んな商店も売っている物は、スーパーとそんなに変わっていないと言える。

日本の国内製品を買うのは、反って、日本に旅行で来ている中国人の方が日本製品( Made in Japan )にこだわって買って帰るそうだ。

また、日本に住んでいる中国人も、同様に日本製品をかっていると聞く、一部の商品だけかも知れないが、そのような話を良く耳にする。

日本の消費者の選択が、如いては回りまわって自らの消費生活を弱め、強い者と弱い者の差が広がる、貧富の差が広がると言う事である。

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海外から安い製品が入ってくる事により日本国内企業は厳しい経営に陥っている、これらの要因を作り出しているのは、外国の企業ではない、海外進出した日本企業である。

国際競争力をつけるという名目と、特に中国の場合は13億の人口が商売として魅力的であった事は否めないと思う。

日本から中国などへ進出した企業が、安い賃金で作った安い製品を、洪水の如く日本へ輸出して来た。

日本国内で経営が厳しい中で頑張り、従業員を雇用し、地域社会の為に貢献している企業、その企業の足元へ無秩序な輸出を彼らはして来た、自由競争の名の元に。

労働者をリストラして、全国に産業の空洞化を造って於いて、なを、日本の雇用を支えている企業の足元に、国内では何の貢献もしない海外進出企業が、何を況やである。

勤労者であり、消費者でもある国民は安い商品の代償多くの勤労者が仕事を奪われているのである。

勤労者の仕事を確保する為に、先ずやる事は、日本企業が海外で作った製品を買わない事である、そして、出来るだけ国内で生産した製品を購入する事であると言える。

その結果として、必ず、国民に仕事が戻り、安定した国内生産消費サイクルを構築する事が出来る、そして、これからの日本が国造りの指針となる制度設計を構築し、安定した日本社会を造らなくてはならないと思う。

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グローバル化なる言葉はどこから来たか・・・、先進諸国やオイルマネー国家が作り上げた資本家集団の言葉でしかない。

彼らは、世界の貧しい国々から色んな手段を使って、資源、資産をかき集めている、その恩恵を受けるのは彼らに協力したある一部の人達だけである。

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今もって、My blog の提言は、出来るだけ日本製品を買おう、である。

多くのご意見を頂いておりますが、なぜか皆さん、あきらめムードである、しかし、自分は基本的には日本製品だけを選んで買っている。

日本製品と思って買ったら中国製品であった事も多々ありますが・・・。

今の日本は、物価の安さの代償に雇用を失っている、その原因は消費者である国民自らが創りだしていると認識して欲しいと、自分は思っている。

日本国内で収益を上げている企業は、消費経済の現状を遅まきながら認識していて、利益の分配を社員にボーナスなどの形で支給すると発表している。

それによって、消費支出が増え、それが部分的であったとしても、消費活動となり景気を支える。

それによって、お金が動くから、回りまわって企業の収益となって帰ってくるし、企業の隠れた社会貢献とも言える。

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大手スーパー 百貨店 の上位 3店舗

2003年度 : 売上高 ( 日経業界地図 2005年版 )

:::-  大手スーパーマーケット -:::

イオン   3兆5462億円 。 イトーヨーカ堂 3兆5421億円 。

ダイエー 1兆9936億円 。

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:::- 百貨店 -::: 

高島屋 1兆1144億円 。 ミレニアムリテイリング 9711億円 。

三越 9167億円 。

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  [ 製品の貿易収支:日本と中国 ] ( 世界地図・成美堂出版-2005年版 )

2001年度 日本からの輸出 : 3兆6200億円

           輸入     5兆9000億円

・・・

2003年度 日本からの輸出 : 6兆1600億円

           輸入 : 7兆4900億円

中国との貿易が多くなるに連れて貿易収支の赤字額が改善しつつある

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ともかく、せめて半分は買おうよ 日本製( Made in Japan  

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 2005年 56日 景趣

     

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