ブラジルの話 2

*
*-*
Blog・( ブラジルの銃販売禁止・国民投票 その2 )
 
以前書いた、ブラジルの銃販売禁止・国民投票の結果が分かった。
 
反対派 」が勝利した、確かに、日本とは比較にならない広大な面積を持つ、ブラジルである。
 
この広い面積を警察の治安活動だけで犯罪を防ぐのは至難の業と言えるでしょう、至って当然の結果と思えるが、それにしても、ブラジルの銃による死亡者数は異常なほど多いと言える。
 
国民性や、お国柄で片付けられる問題では無いが、しかしながら難しい問題と言える。

 web news -  そのまま掲載(少々変更)
 

・ブラジル・銃販売規制:国民投票

 

“反対派”勝利 ( サンパウロ=岩城聡 )

銃犯罪による死者が多発しているブラジルで23日、銃・弾薬の市販禁止の是非を問う国民投票が行われた。

即日開票の結果、開票率99%の段階で販売規制への「反対」が64%に達し、否決された。

ブラジルでは合法・非合法を合わせて約1700万丁の銃が出まわっているとされる。

国民は銃撤廃という理想より、反対派が唱えた「犯罪者は絶対に銃を手放さない。自衛策が必要」との主張に同意した格好だ。

政府は昨年、拳銃や機関銃を100―300レアル(約5000―1万5000円)で交換する「銃買い上げキャンペーン」を開始し一定の成果を上げた。

しかし、大都市では麻薬組織同士の銃撃戦や一般市民に対する銃を使った強盗・誘拐が依然、多い。

銃市販の見直しを求める声が高まり、議会が国民投票の実施を決定した。

保健省によると、昨年の銃による犠牲者は3万6091人と世界最悪レベル。

国連教育科学文化機関(ユネスコ)によると、同国の人口10万人当たりの死者は年間 21.7人。

これはイスラエルの八倍、日本の200倍以上という。

*-*

 

広告
カテゴリー: 07-ニュースと政治 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中