エコ・カーの開発

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こんにちは My Space へ ようこそ 風の道草 です
 
*-*
ひと言( 全米国際モーターショー in デトロイト )
 
・北米国際自動車ショーが デトロイトで開かれている。
 
そんな中で、日本経団連会長でトヨタ自動車の会長である奥田さんが記者会見で、アメリカの自動車メーカーGMに対しての考えを述べている。
 
奥田さんは、GMの自力再建は厳しい、アメリカ政府の協力が得られなければ、今後が心配と言っている。 全米での販売不振に伴った株安傾向が止まらない現状では自力再建は難しいとの見解を述べている。
 
さて、今回の全米国際モーターショーの売りは何か?? 言うまでも無く、エコ・カーである。
 
それなのに、アメリカの自動車メーカーは古きよき時代の車種を新たに売り出している。 何じゃーこれは、と思うのは私だけか??
 
ガソリンをまいて走る大型車を誰が買うの??、おかしいんじゃないのかい!! 今頃。 まあ、一部の車種に過ぎませんが、売れる訳無いでしょう、ガソリン価格が2倍近くに上昇しているのに。
 
さて、そんな中で、ヨーロッパを中心に世界中に車を販売している、ダイムラー・クライスラー社の全米戦略は、ヨーロッパで主流と成りつつあるデーゼル・エンジンを載せた低燃費車( エコ・カー )を目玉に攻勢を仕掛けている。
 
トヨタやホンダのハイブリット車の泣き所は、高速道路での燃費は市街地運転に比べてメリットが期待出来ない点である。 その点、デーゼル・エンジン車は高速道路走行から一般道路走行まで、そこそこ、良い燃費を出してくれる。
 
アメリカのような高速道路環境に於いてはデーゼル・エンジン車の方が有利とも言える。
 
アメリカのビックスリーと言われる企業が、これからガソリン・エンジンとバッテリーを併用したハイブリット車で日本メーカーに勝てるとは考えられない。
 
なぜなら、トヨタのプリウスなど、もう販売されて、10年近くに成る(1997年販売)。 前にも書きましたが、ハイブリット車は利益率が悪い車種と聞きます。 造っても利益が出ない、そんな車をアメリカのメーカーが造ったところで、果たして利益を上げる事が出来るのか?? と思う。
 
これからの自動車戦略は、現在の「 ガソリン・エンジンと電気 」を併用した・ハイブリット車、 「 デーゼル・エンジン車 」、バッテリーの改良で長距離が可能に成った「 電気自動車 」。 そして、「 デーゼル・エンジンと電気 」を併用した・ハイブリット車だと思う。
 
燃料電池車は採算性から見て当分、可能性が低いと言えるでしょう。マツダはロータリーエンジンで水素を燃焼させる事に成功している。 だから、あえて、水素を燃料とする燃料電池車が必要とも言えなくなっている。
 
そのまま水素を燃焼させれば済むことである。 だから、燃料電池車の開発はこの先どうなるのか疑問とも言える。
 
水素からエネルギーを得る場合、燃料電池の方が格段に効率が良いのであれば、その可能性は否定出来ないが、 素人が言えるのは、ここまでと云った処でしょうか -以上-
 
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 2006年 1月10日 景趣
 
                 
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エコ・カーの開発 への2件のフィードバック

  1. ピンバック: ≪ Page Guide ・ 総 目次≫ | “風の道草”

  2. Shanhai より:

    こんにちは中国から風の道草様のスペースを見ますと、多くの×しるしになっています。もちろん、オリジナルのスペースに多いのですが、全く開かないスペースもあります。通信速度の問題だと思います。残念ですけど、三菱エレベーターの駐在員は懲役19年になりましたが、三菱本社よりの保釈金で釈放されてしまいました。まだ、上海の刑務所には女性絡みで服役中の日本人が2名います。保釈金を積んで釈放した三菱本社に対しても、日本人、中国人を問わず大きな波紋が広がっています。では、失礼します。

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