マナ と まな板

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こんにちは My Space へ ようこそ 風の道草です 

※- 聖書 と 日本 ( その三 )

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Blog・( マナ と まな板 = 俎板 )

 

お食事処の看板に「真菜(まな)」の名前が結構あります。 漢字の種類は色々ですけど読み方は「 まな 」です。

で、きょうの書き込みは 「 まな( マナ ) 」に付きまして、~徒然に。

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「 まな 」を漢字変換すると、「 愛 」、「 俎 」、「 斈 」、「 真菜 」、「 真奈 」、「 麻奈 」、などが表示されます。

きょうの御題が、なぜ、「 まな 」なのか? 日本では「 まな 」 と言う言葉に興味(関心)など無いと思います。

しかし、世界のベストセラーである聖書と関連付けますと、この「 マナ 」の大事さが分かる、と言っても私だけがそう思っている事かも知れません。

旧約聖書に出てくる「 マナ 」に関しては聖書を読んで頂くとして、ここでは簡単な紹介だけにさせて貰います。

旧約聖書の 「 出エジプト記 」 によりますと、紀元前、約 1500年頃、エジプトの居留民族であったイスラエル人に対して、神は「 モーセ 」 を 先導者として現在のイスラエルの地域まで導いて来られる。

その時、神が食料として与えたのが 「 マナ 」 と言う食べ物であったと書かれています。

神に導かれてモーセはエジプトの国から出て、シナイ半島へ移動します。

その時、食料として「 マナ 」 が イスラエル民族に与えられたのですが、聖書によりますと、その時、20歳以上の成人だけでも約 60万人という数が書かれています。

私が何故、聖書に書かれている 「 マナ 」 を日本と関連付けるかと言いますと、「 古事記 」 を読んだことからです。

日本の古い書物でありながら、読んだのは聖書の方が先に読んでいましたから、な~んとなく、関連付けて考える事が出来たと言えるでしょう。

聖書にはマナに関して多くのページに書かれていますが、古事記では一箇所だけだったと思います。

おそらく、古事記を先に読んでいたらマナに関して興味を持つことは無かったでしょう。

では、何故、たった一箇所書かれていた古事記の「 まな 」の文字に関心を持ったかと言いますと、「 まな 」だけの読み名だけでは何ら関心が無かったでしょう。

しかし、日本には古くから「 まな 」 が付く言葉があるではないですか。そう「俎板=まないた」です。

この関連性は強いと感じました。 なぜなら、聖書に書かれた「 マナ 」も古事記に書かれた「 まな 」も共に食べ物であり、その食べ物を調理する台が「俎板=まないた」であるからです。

この共通性は何らかの関係があると思うのですが・・・、全くの私見ですけど!!

想像するだけでも楽しいと思いませんか!!

本の名前は忘れましたが、古から謎々的な問題を書いた日本の昔話の中に「 前方後円墳 」は壷を図案化した物で食料を入れる壷であり、祭式として「 マナ 」を入れる壺であると書かれていたのを読んだ事が有ります。

私の関心と想像が的外れとは言えない印象を得た。 そんな「 マナ 」のお話でした!!

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  2006年 5月 9日 ”風の道草”

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