その時どうすればいいのか

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※- 核ミサイルが飛んできたら、その時どうすればいいのか
 
もし北朝鮮の核ミサイルが日本に飛んできて、首都圏を直撃したら。 
 
その時、生き延びる術(すべ)はあるのか、web siteにその様な内容の記事が掲載されていた。
 
軍事評論家の田岡俊次氏、よくテレビに出演していますが、彼の意見が書かれていました。
 
短い文章ですが要約してみました。 彼の説明によると、「 爆心地では、直径約400メートルの火の玉が生じ、そこにいる人はまず助からない。
 
 1キロ以上離れた地点だと防空壕や地下室、地下街などに入れば熱と熱風はしのげる。
 
また、各種の放射線のうち危険性が高いガンマ線と中性子ですが、ガンマ線は土やコンクリートで減衰するし、中性子は水(湿った土)で止まるから、地下にいれば助かる可能性は高い 」
 
と言うもので、昔ながらと言っては何ですけど、どうやら地下に逃げ込むのが一番いいらしい。
 
「 シンガポールやスウェーデンでは地下鉄が核シェルターに転用できるようになっていますが、日本の場合、ビルの地下も地下鉄も開けっぴろげだから外気が入ってくる構造になっている、外気の入ってこない深い場所を探さなければなりません 」、この意見は防災関係者からの指摘であります。
 
テレビ番組でも、北朝鮮の核実験以来、防災シェルターが売れていると、関係する企業の女性社長がマスコミ取材に説明していた。
 
日本は島国でもあり、日米安保条約一辺倒で来た為に、国民を外敵から防備する事など危機管理として考えた事が無いのではないか。
 
日本政府は、なんら戦争に備えた国民への安全対策を此れまで一度として採られて来なかったと言えるでしょう。
 
平和ボケの最たる事と思いますが、島国の国民性として片付けていいものか? 北朝鮮が核実験を行った以後でさえ、何ら国民への避難方法に付いて、どの様な避難方法が適切であるか、未だになんらの指示も報道されていない。
 
参考までに、神戸にあるシェルター会社の女性社長は、「 弊社の核シェルターは爆薬2万トン相当の広島級の原爆がきても、爆心地から660メートルまでなら大丈夫。 爆風はもちろん、1200度の高温からも保護し、放射能もしのげます。
 
放射能は爆発からだいたい2週間で1000分の1まで減少するので、それまでシェルターにいれば助かります。
 
北朝鮮の核実験が行われた9日以降、予約は十数件。皆さん勉強済みで、問い合わせ電話も 『 1000万円だと強度はどのくらいのシェルターになるか 』 などと、具体的な質問ばかり。
 
 ただし、注文から引き渡しまで4カ月かかるため、小型換気装置を買われる人も多いです 」。
 
値段はシェルターが4〜5人入れるもので1500万円、放射能よけの換気装置も税込み38万8000円、庶民は核ミサイルが飛んでこないことを祈るばかりだ!!
*-*
 
 2006年10月22日 ”風の道草”
      
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