韓国:脱北者の入国

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※- 韓国 :一万人を超えた北朝鮮からの入国者
 
NHK番組:クローズ・アップ現代から
 
北朝鮮から脱北した人達が韓国に受け入れられています。 その数が年々増える傾向にあり、2006年は2000人以上が受け入れられ現在、累計で一万人を超えたと番組では伝えていた。
 
しかしながら、脱北者が韓国社会に溶け込めず、また仕事にも馴染めずにいて、現在、正規雇用として働いている脱北者の数は約一割と極端に低い数字となっていた。
 
現状に於いて脱北者の約半数(50%)は仕事をしていない。また、仕事をしている約4割はパートやアルバイトなどであった。
 
韓国に入国してくる脱北者の約7割が女性だと言うことで、女性の方が脱北しやすいと言えるようだ。
 
同胞である北朝鮮からの脱北者に韓国政府は受け入れの態勢を今後も続ける考えのようですが、市民からは反発の声も出ている。
 
今年の秋に大統領選挙が行われる。年々増えている北朝鮮からの脱北者の受け入れ問題が選挙の一つの焦点と成ることが予想されると韓国駐在のNHK記者は話していた。
 
以前、私もブログに書いていますが、北朝鮮の労働者の勤労意識は低いと思う、実際に映像などを視ても、まあ、のんびりと作業をしている。
 
その様な国から韓国に来たら当然ですが仕事に着いてゆけない。
 
番組の中で、ある会社が10人の脱北者を雇用して韓国人より余裕を持って指導しても定着率が非常に悪く、この会社でも残ったのは2人だけで8人は辞めてしまった。
 
この会社で仕事を教えている担当者も脱北者の扱いに悩んでいたのが印象にあります。同じ同胞でありながら彼らの仕事に対する考えの違いなのか、理解いし難い隔たりを語っていた。
 
 今では町の中で脱北者にで出会うことも珍しくなくなったと伝えていました。要するにトラブルが多くなっている。
 
韓国とは全く違う社会体制の北朝鮮で暮らしてきて、身に付いた脱北者の習慣や生活スタイルが韓国社会で摩擦を生じている。
 
番組では増え続ける脱北者が韓国社会の中で大きな問題になりつつある現状と、南北統一が悲願である韓国民の願いとは、どの様な社会体制を模索するのか。
 
まだまだ問題山積みといった感は否めない内容の番組でした。 それでも韓国民はオリンピックなどスポーツの祭典などの際に南北協調を前面に掲げるけど一向に進展しない南北関係。
 
ああ言った南北協調行動を見る度に、ただ、空しさだけを感じる!! 
 
*-*
 
 2007年 5月29日 ”風の道草”
 
            
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