地震で自動車部品工場がストップ

 
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※- 新潟県中越沖地震で自動車部品工場が生産できず
 
新潟県中越沖地震で被災したエンジン部品大手企業・リケンの柏崎市の工場が操業停止したことを受け、トヨタ自動車も19日夕から国内全工場の生産を停止する。
 
同様に日産自動車や三菱自動車も生産ラインの一部停止を決めるなど、重要部品工場の被災が自動車業界全体に及ぶ事態となった。
 
エンジン部品のピストンリングなどを国内大手メーカーに納入していたリケンの柏崎市内の工場の生産設備が地震で損傷。
 
リケンへの部品依存が大きかった大手側も、他社製品での代替が困難になっているという現実に、民間のリスク管理の対応が万全とは言えない内情が表面化した。
 
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ここから別の問題に移行しますが、政府は社会保険庁を民間組織にする法案を通過させた。
 
自由民主党と政府は、民間の方が管理運営がシッカリしていて効率も良いと言って、社会保険庁を民間企業に移行する事に決めた。
 
一応、政府が管理運営をチェックする仕組みとは聞いていますが、本当に民間の方が安全性が高いと言えるのか??甚だ疑問としか思えない。
 
何故なら、以前にも洪水によって自動車の部品工場が被害を受け、数社の自動車メーカーの組み立てラインが止まった事があった。
 
そして今回、地震によって部品工場が災害を受け部品の製造が止まっている。
 
部品企業も何故に分散した工場を持たなかったのか。 また、自動車メーカーも分散仕入れをしなかったのか。
 
そこには利益優先の考えしか無く危機管理など全く感じられない。その事が現実として浮彫りになった今回の出来事と思う。
 
トヨタ方式と言われている部品などの予備部品を、組み立て工場内には持たない組み立て生産方式は、当然、分散仕入れはリスク管理の面からみて一般人でも常識的に思う。
 
処が何故か、ある部品会社に多くの自動車メーカーが依存し切っていた、品質の良い部品である他に自動車メーカーとして利益第一と見られても仕方ない。
 
別に、国民が迷惑を受ける問題でもないし、まあ、どうでも良い話題と言えますけどね!!
 
*-*
 
  2007年 7月19日 ”風の道草”
 
            
カテゴリー: 07-ニュースと政治 パーマリンク

地震で自動車部品工場がストップ への1件のフィードバック

  1. 道草” より:

    何でかわかりませんが日本海側で大きな地震が続いていますね、
    3月頃にもあったよね、能登半島の端の方でさ、3年前には新潟県の内陸部で直下型の地震でしょ、
    自然災害は怖いよね、対応策も限られるし、被災地の皆様へお見舞い申し上げます。
    きょうは涼しかったよね、半袖では寒いくらいの気温でした、じゃ またね!
       

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