レントゲン リスク = 若者と女性

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※- レントゲン・リスク、若者や女性   -WEB NEWS –
 
7月17日、米国の医師らの研究報告から「 心疾患の診断 」に用いられる心臓のレントゲンについて説明している。
 
診断の際、特別な種類の検査に使用する放射線量には女性や若者に対して、がんを引き起こす可能性があり、注意して使用すべきと発表ている。
 
米国医師会の学会誌で発表された研究によると、問題となっているのはCT(コンピュータ断層撮影)冠動脈造影法と呼ばれる技術。
 
体内に侵入することなく心臓の内部とその動脈を見ることができる。
 
しかし同技術は、影響を受けやすい人々に対して、がんを引き起こすのに十分な量の放射線を浴びせることになると述べている。
 
特に、女性と若い男性にとって危険性を指摘している。
 
この研究を指揮したコロンビア大学病院の心臓専門医、アンドリュー・アインシュタイン博士はインタビューに応じ、同じ量の放射線を浴びても女性の発がんリスクの方が男性よりも高い傾向にあると説明している。
 
男女間の第2の違いとして乳がんの危険性を挙げ、「心臓は乳房のすぐ後ろにあるため、(CT冠動脈造影により)結局乳房まで被ばくしてしまう」と語った。
 
このレントゲン技術により、がんを患う可能性は、80歳の男性が3261分の1なのに対し、20歳の女性は143分の1と危険性が高いことを指摘している
 
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 2007年 7月22日 ”風の道草”
 
                    
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カテゴリー: 10-健康 パーマリンク

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