高校野球・特待生制度の動向

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※- 高校野球の特待生制度、容認の方向
 
高校生の部活の中で、スポーツ部門では認められていなかった高校野球の特待生制度が、どうやら認める方向で進んでいる。

日本高校野球連盟はこれまで認めてこなかった、高校野球の特待生制度について、有識者会議を持たれ条件付きでの特待生制度を認める提言をまとめた。

禁止されていた特待生制度、しかし、現実には多くの高校が既に取り入れていた。

今回、この問題が高野連で論議となり有識者懇談会を開き多くの意見をまとめた結果、高校野球だけが特待生制度を禁止している根拠は一般社会通念として今や、そぐわないとする意見が多数を占めた。

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9月21日、東京都内で開かれた有識者会議の会合で、高野連が特待生問題について行ったアンケートの結果を報告した。

このアンケートでは、条件付きで特待生制度を認めることを支持する意見が、高野連の4200余りの加盟校では80%近くを占め、インターネットを使って一般から募った意見でも、半数以上を占めた。

こうしたことを受けて21日の会合では、制度の内容について学校側が公開することなどを条件に、特待生制度を認めるべきだとする提言をまとめることを決め、来月11日、高野連へ提出する。

有識者会議の堀田力座長は「生徒たちにとって何がいいのか、多くの人の納得が得られる提言になればと思っている。

提言は尊重されると信じており、野球を理由にした特待生制度を禁止してきた高野連は、従来の態度を変える必要が出てくるのではないか」と話した。

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以前、ブログに書きましたが甲子園出場校の中にはレギュラー選手の中に地元の選手が一人とか二人の高校もあり、地域市民として複雑な心境で応援している現実もある。

多分、今回提出される条件付文言の中に、一校あたりの特待生の数の制限が入るのではないかと思いますが、果たしてどうなることでしょう

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 2007年 9月22日 ”風の道草”

            

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