釈迦とイエス・キリスト

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※- ブッタ( 釈迦 ) と イエス・キリスト
 
仏教の開祖であられる釈尊の説法を弟子達によって書かれた物が仏典となり、キリストの教えをまとめ、また、精霊によって預言者を通して書き留めた物が新約聖書でキリスト教の元になっている。
 
ブッタとイエス・キリストに付いて、二人の生い立ちには非常に多くの共通性がある。
 
そのことに関しては、深くは触れませんが少し基本的と言いますか書きます。
 
ブッタもイエス・キリストも、お告げによって妊娠して誕生している。いわゆる処女から誕生したとされている。
 
また、誕生の様子が書かれていますが、共に同じような事が書かれています。幼子の誕生を祝って多方面から人々がやって来る様子など。
 
また、共に言えると思いますが幼少期時代に付いてはそれ程、詳しくは書かれていない。
 
イエス・キリストの場合は12歳~30歳の期間に付いて全く聖書には書かれていない。また、12歳までのイエスに関しても殆ど新約聖書には書かれていません(無いに等しい)。
 
仏教の本は聖書と違って書かれた本が、それぞれに経として存在し、纏まっていない為にブッタに関して、私は詳細には分かりません。
 
イエス・キリストが大人となって新約聖書に登場するのが、約30歳になってからでゴルゴダに於いて処刑されるまでの約三年間でしかない。
 
ブッタは皇太子の地位を捨て放浪に出る。そして色々と悟りを得るために修行を積んで、約35歳で悟りを得たと書かれている。
 
ブッタの場合、それから長い間、各地で教えを説き80歳で入滅する。
 
また、ここにも共に同じような事が書かれている。その中から二つの事例を書きます。
 
イエスは捕らわれの身になる前に、ペテロに言います。あなたは夜明け前に三度、私(イエス・キリスト)を知らないと言うでしょうとペテロに話されます。
 
ブッタも入滅の前に、アーナンダに対して同じように三度、アーナンダの心( 信仰 )に問いかけるシーンが書かれてあります。
 
また、ブッタの入滅時とイエス・キリストが処刑された時、天空は真っ黒い曇に覆われ雷鳴が鳴り響き、加えて地震が起きた等の事が共に書かれています。
 
その他にも、沢山の共通の事柄が仏典、新約聖書から読み取ることが出来ます。時間が有りましたら読んでみてください
 
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 2007年10月17日 ”風の道草”
 
            
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