「しらせ」・最後の帰還、08-4-12

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※- 南極観測船 「 しらせ 」 と 新南極観測船 「 新・しらせ 」
 
     

  ◎・ 南極観測船 「 しらせ 」 4月12日     ◎・ 新南極観測船 「 新 しらせ 」 4月16日
 
– 2008年 4月12日 -
 
南極観測船「しらせ」最後の帰還 : 老朽化で引退が決まっている南極観測船「しらせ」が25回目となった、南極への最後の航海を終え、4月12日、東京の晴海ふ頭に帰港した。
 
南極観測船「しらせ」は「宗谷」「ふじ」につづく3代目の南極観測船として昭和57年に就役し、これまでにおよそ1400人の観測隊員を昭和基地に送り届けてきました。
 
老朽化がすすんだため、25回目となる今回の航海で現役を引退する事に成っている。
 
東京の晴海ふ頭には乗組員の家族のほか、日本人として初めて南極に上陸し、「 しらせ 」 の名前の由来となった白瀬中尉の出身地、秋田県にかほ市の関係者も訪れ、白瀬中尉が南極に立てた旗のレプリカを振って出迎えていた。
 
にかほ市の三浦博教育長は「長年、厳しい任務に当たってきた、しらせにお疲れさま、と伝えたいです」と話していた。
 
また、しらせの甲板では乗組員の海上自衛隊員らが整列して式典が行われ、赤星慶治海上幕僚長が「最後の航海となったしらせと一緒にきょうはゆっくりと鋭気を養ってほしい」と慰労のことばを述べた。
 
現役を引退した 「 しらせ 」 の引き取り先はまだ決まっておらず、来月7日まで一般に募集されています
 
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- 2008年 4月16日 - 
  
4代目となる南極観測船、「 新・しらせ 」の建造が終わり、京都府舞鶴市の造船所で16日、進水式が開かれた。
 
市民や船を所有する海上自衛隊、観測隊の関係者ら計約3000人に雄姿が披露された。

船名は、老朽化で今年8月に引退する「しらせ」を継承する。

全長138メートル、幅28メートル、約12、500トンと先代より一回り大きい。

世界トップクラスの砕氷能力があり、厚さ1・5メートルの氷を 3ノット( 時速約5・6キロ ) で砕いて航行できる。

氷上の雪に海水をかけて滑りやすくすることで低燃費を可能にし、二重構造タンクで事故の際の油漏れを防ぐなど、環境に配慮した「 エコシップ 」 となっている。

今後内装工事をし、2009年5月の完成後、初航海は同年11月の予定と成るらしい。

ちなみに、総事業費は376億円

   

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 2008年 4月18日 ”風の道草”
 
     
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