抗うつ薬・子どもへの処方注意 2013年04月04日

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※- 抗うつ薬・子どもへの処方注意 2013年04月04日

4月04日、厚生労働省は、「うつ病」の薬に関して「子どもへの投与は慎重に検討すべき」という内容を薬の添付文書に記載するよう、製薬会社の団体に指示した。

対象となった抗うつ薬は、「塩酸セルトラリン」や「エスシタロプラムシュウ酸塩」など、平成11年以降に国内で承認された6種類の抗うつ薬です。

これらの薬について、アメリカなど海外で子どもを対象に臨床試験を行ったところ、「塩酸セルトラリン」など3種類は18歳未満の患者に、また、「エスシタロプラムシュウ酸塩」は12歳未満の患者には有効性が確認されなかったとの報告がある。

このため、厚生労働省は、作用がよく似た2種類を含めた合わせて6種類の「抗うつ薬」について、「子どもへの投与は慎重に検討すべき」とする内容を添付文書に記載するよう、製薬会社の団体に指示した。

しかし、すでにこれらの薬を処方されている患者が急に服用を止めたり減らしたりすると、耳鳴りなどの知覚障害や精神障害などが現れるおそれがあるため、厚生労働省は、医師の指示に従うよう呼びかけている

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