沖縄県・久米島:15年ぶりに雨乞い儀式 2013年08月11日

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※- 沖縄県・久米島:15年ぶりに「雨乞い儀式 2013年08月11日

8月11日、NHK website ー : 沖縄県の久米島では、先月の雨量が0ミリと記録的な少雨でした。

きょう(11日)、15年ぶりとなる「雨乞いの儀式」が行われて100人余りの住民が雨の恵みを祈りました。

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沖縄県久米島の雨量は今年6月25日に2.5ミリを記録してから、観測しない状態が続きました。

先月(7月)1か月の雨量は0ミリと、沖縄気象台が統計を取り始めた昭和52年以降、7月としては最も少ない。

これを受けて、久米島では11日、15年ぶりとなる雨乞いの儀式が行われました。

古くから儀式が行われてきたとされる祭場には、100人余りの住民が集まり、「雨乞いの石」に水をかけて、雨の恵みを祈りました。

このあと、集まった人たちは島の西側の海岸で「わらを燃やし」、煙を立ち上らせて雨乞いの儀式を終えるころ、実際に雨がぱらぱらと降り始めました。

久米島では、この少雨でサトウキビの収穫量が落ち込むなどの影響が懸念されているます。

また、ダムの貯水量が20%程度まで落ち込んでいて、このまま雨が降らないと、来月下旬にはダムの水が底をつくおそれもあるということで、町で節水を呼びかけています。

農家の男性は「台風がきてもいいから、雨が降ってほしい。長年農業をやっているが、こんなことは初めてだ」と話しています

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