認知症:薬使用のガイドラインを作成 2013年08月26日

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※- 認知症:薬使用のガイドラインを作成 2013年08月26日

8月26日、NHK webste ー: 不安などを訴える認知症の高齢者に向精神薬が安易に処方され、意識がもうろうとなった高齢者が転倒事故を起こして寝たきりになるなどのケースが後を絶たない。

厚生労働省の研究班は、薬の使用に関するガイドラインを作成し、全国の自治体に配布しました。

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認知症の高齢者の中には、強い不安やうつなどの症状を訴える人がいて、医療現場では向精神薬が処方されています。

これらの薬には運動機能を低下させるなどの副作用があり、意識がもうろうとなった高齢者が転んで骨折し、寝たきりになるなどのケースが後を絶ちません。

このため、厚生労働省の研究班は、薬の使用についてのガイドラインを作成し、全国の自治体に配布しました。

新たなガイドラインでは、医師が薬の副作用について患者本人や家族に説明し同意を得ること、向精神薬のうち副作用が起きやすい抗不安薬は原則使わないことなどとしています。

そのうえで、夜眠れなくなったり、転倒しやすくなったりするなどの副作用が出ていないか医師がきちんと確認し、薬をなるべく減らす方向で対応することが必要だとしています。

研究班の代表を務める認知症介護研究・研修東京センターの本間昭センター長は「認知症の高齢者への薬の使用は1人1人の症状を見極め、慎重に行わなくてはいけない。副作用をきちんと説明したうえで適切に使うようにして欲しい」と話しています

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