特定遺伝子のデータベース・全国の専門医師 2013年10月06日

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※- 特定遺伝子のデータベース・全国の専門医師 2013年10月06日

10月06日、NHK website ー: 特定の遺伝子の変異が発症の原因とされる「乳がん」や「卵巣がん」についてのデーターベース作り。

全国の専門の医師ら、およそ=130人が研究グループを発足し、患者らの遺伝子検査のデータベースを作って、遺伝子に変異がある場合のがんの発症率などの解明を目指すことになりました。

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日本国内では、年間=6万人が発症する「乳がん」の5%から10% 。

年間=7000人が発症する「卵巣がん」の10%から40%。

これらの癌は、「BRCA1」か「BRCA2」という特定の遺伝子の変異が原因とされています。

遺伝子の変異は、「血液を分析」すれば分かりますが、検査ができる病院が限られていることなどから検査は広がっておりません。

その為に、遺伝子に変異がある場合、どれくらいの割合で、がんを発症するか等の実態は殆ど分かっていません。

このため、全国の「乳がん」や「卵巣がん」、それに遺伝子研究の専門の医師ら、およそ=130人が研究グループを発足しました。

患者や、その家族の遺伝子検査のデータベースを作って、実態の解明を進める。

グループでは、承諾が得られたデータについて先月から登録を始めていて、1000人分のデータを集めて分析を行いました。

こうした、「がん」を早期発見するための検診方法などの開発を目指すことにしています。

グループの代表で、昭和大学医学部の中村清吾教授は「これまでは海外で報告されたデータを国内に当てはめていたが、日本人のデータを集めることで日本人が遺伝性のがんになる危険性について明らかにしたい」と話しています

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