CO2吸収量を全海域で解析・気象庁 2013年11月07日

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※- CO2吸収量を全海域で解析・気象庁 2013年11月07日

11月07日、NHK website – : 地球温暖化の原因の一つとされる二酸化炭素について、気象庁は、大気中の濃度とともに海が吸収する量を太平洋や大西洋などすべての海域で解析し、温暖化の進行を監視していくことになりました。

気象庁によりますと、世界の平均の二酸化炭素の濃度は18世紀後半の産業革命以前と比べて、およそ1.4倍と急激に高くなっていて、地球温暖化の原因としてその抑制が課題となっています。

一方、二酸化炭素は海に溶け込むことで大気中の濃度上昇が抑えられることが知られていて、気象庁は気象観測船で海水を採取するなどして、太平洋や大西洋の二酸化炭素の吸収量などを解析してきました。

今月からはインド洋も含めてすべての海域で解析し、温暖化の進行を監視していくことになりました。

解析結果はホームページで公開され、それによりますと、大西洋や太平洋の北部、南極周辺など二酸化炭素が吸収される濃い青色で示した海域が多い一方、赤道付近は逆に二酸化炭素が放出される赤色になっています。

放出される量よりも吸収される量が多く、最新の解析結果のおととしは全域で吸収した量が年間およそ20億トンと、1990年代半ば以降増加傾向だということです。

すべての海域で吸収量を示すのは初めてのことで、気象庁は研究などに役立ててほしいと話しています

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