「犯罪白書」女子受刑者20年で2倍超 2013年11月15日

**
※- 「犯罪白書」女子受刑者20年で2倍超 2013年11月15日

11月15日、法務省は今年の「犯罪白書」をまとめた。

去年、新たに刑務所に入所した女子受刑者の数が、この20年間で2倍以上に増えた

また、高齢化が進んで、収容率も過剰な状態が続いているとして、処遇体制を充実させるべきだと指摘している。

**
今年(2013年)の「犯罪白書」は、去年1年間の刑法犯罪=201万5000件余りで、全体の半分を占める窃盗犯が減っていて、10年連続で減少した。

その一方、再犯者は13万人余りと検挙者全体の、およそ=45%を占め、再犯者率は平成に入って最も高くなった。

また、振り込め詐欺を含めた特殊詐欺は8693件で、前の年に比べて、およそ2割増え、被害総額は前の年のほぼ倍=357億円余りに上った。

一方、白書では女性の犯罪を詳しく分析しました。

去年新たに刑務所に入所した女子受刑者の数=2.225人で、この20年間で2倍以上に増えた。

この内、65歳以上の割合はおよそ13%と、男子受刑者に比べ高齢化が進んでいます。

また、収容率も103%と、過剰な状態が続いている。

この為、白書では、医療や介護などの専門家と連携したり施設を拡充したりするなど、女子受刑者の処遇体制を充実させるべき指摘が記述された。

< 社会保障とのリンクが不可欠 >

谷垣法務大臣は、閣議のあと記者団に対し、「女子の犯罪では、窃盗と薬物犯罪の比率が極めて高く、高齢化が進んでいる。

高齢化に対しては、法務省の矯正部門だけではなく、社会保障とどうリンクさせていくのかが不可欠であり、総合的に施策を組み立てて実行に移していきたい」と述べました

*-*

カテゴリー: 04-◎・政治・経済, 13- website - パーマリンク

「犯罪白書」女子受刑者20年で2倍超 2013年11月15日 への1件のフィードバック

  1. 「犯罪白書」女子受刑者20年で2倍超 2013年11月15日

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中