拒絶反応起きにくい「iPS細胞」作成開始 2013年12月04日

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※- 拒絶反応起きにくいiPS細胞作成開始 2013年12月04日

12月04日、NHK website -:京都大学iPS細胞研究所は、特殊なタイプの免疫を持つ人から細胞を提供してもらい、本人以外に移植しても拒絶反応が起きにくい、新たなiPS細胞の作成を始めたことを明らかにしました。

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体のさまざまな組織になるiPS細胞は、病気やけがで失われた機能を取り戻す再生医療への応用が期待されていますが、患者本人の細胞からiPS細胞を作り出して治療に使おうとすると、数か月間が必要なほかコストも数千万円かかるということです。

このため研究所では特殊なタイプの免疫を持つ人から細胞を提供してもらうことで、本人以外に移植しても拒絶反応が起きにくい新たなiPS細胞を作成するプロジェクトを進めていて、4日に新たなiPS細胞の作成を始めたことを明らかにしました。

こうしたiPS細胞を複数作成し保管してしておけば、将来、ここから目の網膜や神経などさまざまな組織を作り出して移植する再生医療を、日本人の3割から5割に拒絶反応が起きにくい形で行えるということで、コストも大幅に下げることができます。

京都大学iPS細胞研究所の高須直子室長は「引き続き着実に計画を進め将来の再生医療に生かしたい」と話しています

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