デング熱・日本で感染の可能性 2014年01月10日

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※- デング熱日本で感染の可能性 2014年01月10日

1月10日、NHK website -: 日本を旅行したドイツ人の女性が帰国後、突然の発熱や関節の痛みが出るデング熱を発症していたことが分った。

厚生労働省は、女性が日本国内で感染した可能性も否定できないとして自治体に注意を呼びかけました。

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厚生労働省によりますと、デング熱に感染したのは51歳のドイツ人の女性です。

去年8月、長野県や山梨県など日本各地を2週間ほど旅行してドイツに帰国したところ、高熱を出して入院し、デング熱と診断さました。

女性は、1週間ほどで回復しましたが、日本を旅行中、蚊に刺されたと話していて、ドイツの保健当局は、日本で感染した可能性が高いとしています。

突然の発熱や関節の痛みが出るデング熱は、日本では、海外で感染し、帰国後に発症する人が年間200人程いて、厚生労働省ではこうした感染者から蚊を媒介して感染した可能性が否定できないとしています。

このため厚生労働省では、デング熱の感染が疑われる患者がいる場合には、速やかに保健所に報告するなど各自治体に注意を呼びかけました。

≪ デング熱 : 蚊に刺されて発症するウイルス性感染症 ≫

デング熱は、デングウイルスを持つ蚊に刺されることで発症するウイルス性の感染症です。

感染後、3日から7日で突然の発熱や頭痛、それに筋肉痛などが現れます。

通常、1週間後程で回復しますが、「デング出血熱」というより深刻な症状になることもあります。

「デング出血熱」は鼻血や消化管などからの出血が特徴でショック症状を起こして最悪の場合、死亡します。

国立感染症研究所によりますと戦後、国内でデング熱への感染は確認されていないということです。

国立感染症研究所の高崎智彦室長は、「今回のドイツ人女性は、成田空港やドイツの空港で感染した可能性もあるが、日本国内での感染も否定できない。

今後、蚊が発生する季節は渡航歴だけで海外でデング熱に感染したと判断するのは避けた方が良いと思う」と話しています

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