動物の血液や細胞使わずにiPS培養 2014年01月09日

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※- 動物の血液や細胞使わずに iPS培養 2014年01月09日

1月09日、NHK website -: 体のさまざまな組織になる iPS細胞を、動物の血液や細胞を使わずに作り出す方法を、京都大学などの研究グループが世界で初めて開発しました。

動物の血液などを使うこれまでの方法では、人の治療に応用した場合、未知の病原体に感染するリスクがゼロではなく、この問題を解決する画期的な成果として注目されています。

新たな方法は、京都大学と大阪大学などの研究グループが開発しました。

これまでiPS細胞を作り出す際には、牛の血液やねずみの細胞を使わなければならず、患者の治療に使った場合、動物が持つ未知の病原体に感染するリスクがゼロではありませんでした。

そこで研究グループは、代わりに人工的に合成した「たんぱく質」や「アミノ酸」を使う新たな作成方法の開発を進め、成功したということです。

新たな方法を使えば、動物が持つ病原体への感染のリスクを大幅に減らすことが可能で、安全な再生医療の実現に近づく成果として注目されています。

京都大学iPS細胞研究所の中川誠人講師は、「安全性の確保は大きな課題で、再生医療を進めるうえで重要な進歩と言える。実際の医療に使うiPS細胞を作るための標準的な方法になると思う」と話しています

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