XPサポート打切りで、偽ソフトに注意 2014年01月11日

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※- XPサポート打切りで、偽ソフトに注意 2014年01月11日

1月11日、NHK website ー: ウィンドウズXPや、オフィス2003の製品サポートの打ち切りがまじかになり、他のソフトへの乗り換え需要が高まるなか、インターネットなどで、多数の偽物のソフトが売られている。

マイクロソフト社の日本法人には、「ソフトを安い値段で購入したが、インストールできない」などといった相談が急増していて、こうした相談は、先月ひと月でおよそ1000件と、4か月前の3倍余りとなっています。

こうした偽物が輸入されるのを防ぐため、全国の税関では、航空便や船便で送られてくる荷物の検査を行っています。

このうち、東京・江東区にある東京税関の検査場では、怪しい荷物については、税関の職員が箱を開けて調べ、偽物の疑いがあるソフトが見つかった場合はメーカー側に鑑定を依頼しています。

東京税関の鈴木文浩総括知的財産調査官は、「知的財産権を侵害するコピー商品や海賊版による収益は、組織犯罪の資金源になっているおそれもある。

覚醒剤や拳銃などと同様、輸入してはならない貨物として、全国の税関で連携して取締りを行っている」と話していました。

一方、ソフトウエアメーカー業界団体BSAの石原修弁護士によりますと、税関からの依頼で鑑定を行い、去年1年間に偽物だと判明した偽のウィンドウズやオフィスは1550点余りで、前の年のおよそ4倍に上ったということです。

石原弁護士によりますと、こうした偽のソフトの多くは、航空便の小包で中国から輸入されていたということです。

中には、1つの段ボール箱に100点ほどの偽物が詰め込まれていたケースや、ソフトが一つ一つ包装されたうえ、国内の注文者とみられる名前や住所が書かれていたケースもあったということです。

BSAによりますと、こうした偽のソフトは、インターネット上の店舗やオークションサイトで販売されているということで、発見するたびにサイトの運営者に警告したり、警察に連絡を取ったりしていますが、対応が追いつかないといいます。

石原修弁護士は、「ネット上では店舗を簡単に開けるため、次々に不正な業者が現れ、いたちごっこの状況だ。値段が安すぎたり、日本語が不自然なサイトからは購入しないようにしてほしい」と話していました。

また、マイクロソフト社の日本法人の舟山聡法務本部長は、「偽物への対策には取り組んでいるが、根本的な解決はなかなか難しいのが現状だ。

サポートの終了に伴って買い換えを考えている方は、信頼できるサイトからの購入や、すでにインストールされているパソコンの購入を検討してもらいたい」と話しています

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