氷点下196度で凍結させても生き返る「ヒル」 2014年01月25日

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※- 氷点下196度で凍結させても生き返る「ヒル 2014年01月25日

20140125-ヌマエラビル(ヒル)

1月25日、動物の亀に寄生して生きる「ヒルの一種」が、氷点下196度の低い温度で丸一日、凍結させても生き続けることが、東京海洋大学などの研究で明らかになった。

低い温度に対する、これほどの耐性は極めて珍しく、細胞や臓器の凍結保存など、医学への応用が期待されています。

このヒルは、動物の亀に寄生して生きる「ヌマエラビル」と呼ばれるヒルの一種。

研究グループは、実験に使う亀を半年間、氷点下80度で冷凍保存し、解凍したところ、寄生していたこのヒルが生きているのを偶然見つけた。

研究を進めたところ、このヒルは、氷点下196度で24時間、凍結させても死ななかったほか、氷点下90度の状態では、32か月間生き続けたものもいたという。

生物はほとんど、体温が0度以下になると水分が凍結するため、死んでしまいます。

ごく低い温度に絶える耐性は、昆虫のユスリカの一種や、クマムシなど、ごく一部の生物が特殊な状態になったときに発揮することが知られています。

このヒルは、通常の状態で凍結しても生き続けるということで、これほどの耐性は極めて珍しいということです。

東京海洋大学などの研究グループは今後、このヒルがなぜこうした耐性を持っているのか研究を続ける。

将来的には、細胞や臓器の冷凍保存など医学分野に応用が出来るか研究成果に期待されます

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