カナダ:脳死状態の女性・男の子を出産 2014年02月13日

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※- カナダ:脳死状態の女性・男の子を出産 2014年02月13日

2月13日、NHK website ー: カナダ西部で、妊娠中に脳出血を起こして脳死状態となり延命治療が続いていた女性が、先週、男の子を出産し、地元で大きな話題となっています。

男の子を出産したのは、カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア州に住むロビン・ベンソンさん(32)で、去年12月、妊娠22週目のときに脳出血を起こして脳死と判定されました。

夫が病院側と話し合った結果、胎児が生存できる状態になるまで延命治療を続けることになり、今月8日、妊娠28週目の段階で帝王切開で男の子を出産し、翌日、ロビンさんの生命維持装置が外されました。

男の子はアイバー君と名付けられ、少なくとも2か月は入院して治療を受けることになるということで、夫は「生まれたとき、アイバーは小さな手で、私の指をつかんだんだ。

彼が生まれてとても幸せだが、同時に、彼女が一緒にいないことがとても悲しい」と話しています。

この出来事は地元で大きな話題となり、国の内外から15万ドルを超える寄付金が寄せられ、集まった寄付金はアイバー君の治療費や養育費に充てられるということです。

妊娠中に脳死状態となった女性を巡っては、先月、アメリカ・テキサス州で、妊娠14週目に脳死状態となった妊婦の延命治療が本人の事前の意思に従って停止されるケースもあり、今後、妊婦の脳死と胎児の命をどう考えるのか、議論を呼びそうです

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