「復幸男」津波避難・教訓伝える:宮城県 2014年03月15日

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※- 「復幸男」津波避難・教訓伝える:宮城県 2014年03月15日

3月15日、NHK website -: 『3.11・東日本大震災』の津波で多くの犠牲者が出た宮城県女川町。

素早い避難の大切さを伝えようと、坂を駆け上がって高台への一番乗りを競う「復幸男」というイベントが開かれました。

このイベントは、「津波が来たら高台へ素早く逃げる」という教訓を伝えていこうと、町の若手で作る実行委員会が、兵庫県の西宮神社の「福男選び」を参考に去年から開いています。

今年は去年よりも多い中学生から60代までの男女128人が参加し、震災の時に町に津波が到達した午後3時32分「逃げろー!」の掛け声で一斉に走り出しました。

参加者は高台の中学校にある津波の教訓を刻んだ石碑を目指して、高低差およそ25メートル、長さ350メートルの坂道を息を切らしながら駆け上がりました。

その結果、女川町出身の仙台市の会社員、鈴木大さん(32)が一番乗りとなり、去年に続いて「復幸男」に選ばれました。

鈴木さんは「女川町出身として絶対に復幸男になりたかったので、よかったです。復幸男として津波の怖さを伝え続けていきたい」と話していました。

「復幸男」に選ばれた鈴木さんは、がれきの中から見つかり、今は町のシンボルとなっている「希望の鐘」を鳴らして、震災からの復興への誓いを新たにしていました

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