『びんざさら舞』 浅草・三社祭 2014年05月16日

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※- 『びんざさら舞』 浅草・三社祭 2014年05月16日

5月16日、TOKYO WEB -:三社祭初日の十六日、浅草神社(台東区)の拝殿と神楽殿で奉納された「びんざさら舞」。
http://www.asakusajinja.jp/sanjamatsuri/binzasara.html

浅草・三社祭 『びんざさら舞』 Youtube 2012年 UP

一月に文化審議会から「記録を残すべき無形民俗文化財」と認められてから一般に披露されるのは初めて。

神楽殿を取り囲んだ見物客らを、幽玄の世界にいざなった。 

- 井上圭子、丹治早智子 -

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『びんざさら舞』
は、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る田楽舞

三人の舞い手が、小さな木片を糸でつないだ打楽器「びんざさら」を打ち鳴らしながら、すり太鼓などに合わせて舞う。

静かな境内に、びんざさらの「シャッ、シャッ」という音が響き、舞い手が金色の花吹雪を散らすと、見物客から「わぁ」と歓声があがった。

七百年の歴史があり、台東区千束地区の氏子が代々、伝承してきた。

1956年、都の無形民俗文化財に指定され、今年一月には文化審議会が、変容や消滅の恐れがあるため記録を残すべき無形民俗文化財として、文部科学相に答申。

国の無形民俗文化財に指定される可能性も出てきた。

悩みの種は後継者の育成

地元有志でつくる「神事びんざさら舞保存会」は今年も祭り初日の名物大行列の前に、舞いを伝承してきた地元の八町会を回り、小学校などで舞いを披露した。

会メンバーの五島進さん(71)は「最近は地元でもびんざさらを知らない人が増えた。三社祭を機に子どものうちから興味を持ってほしい」と話す。

三社祭が始まった当初から舞われていたとされるびんざさら。

祭りを主催する氏子組織「浅草神社奉賛会」の総代会長、鈴木秋雄さんは「びんざさらは三社祭の歴史そのもの

後世に伝えるため、われわれも応援したい」とエールを送る

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