高畑勲・映画監督:名誉クリスタル賞 2014年06月11日

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※- 高畑勲・映画監督:名誉クリスタル賞 2014年06月11日

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6月11日、NHK website -:フランスで開かれている世界のアニメーション映画を集めた国際映画祭で、日本の高畑勲監督が、長年、アニメーション映画の発展に貢献してきた監督に贈られる「名誉クリスタル賞」を日本人として初めて受賞しました。

フランス南東部のアヌシーでは、ことしで38回目となる世界最大級のアニメーションの映画祭、「アヌシー国際アニメ映画祭」が開かれていて、世界中から200以上のアニメーション作品が出品されています。

9日、開会式が行われ、日本の高畑勲監督が、長年、アニメーション映画の発展に貢献してきた監督に贈られる「名誉クリスタル賞」を受賞しました。

高畑監督は「受賞できて大変光栄です。長生きしたことへの賞だと思います」と喜びを語りました。

高畑勲さんは三重県出身の78歳。

日本を代表するアニメーション監督として知られています。

高畑さんは、大学を卒業したあとアニメーションの製作会社に入社し、宮崎駿さんと共にテレビアニメの「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などの作品を手がけました。

昭和59年には映画「風の谷のナウシカ」をプロデュースしたほか、昭和63年には代表作の一つ、「火垂るの墓」を発表しました。

平成21年にはヨーロッパの伝統ある映画祭、スイスのロカルノ国際映画祭で、映画界への長年の貢献が高く評価され名誉豹賞を受賞しました。

また去年は14年ぶりの長編映画「かぐや姫の物語」を発表し、独特の映像美が話題となりました。

この映画祭で高畑監督は1995年、「平成狸合戦ぽんぽこ」で長編部門の最高賞を受賞していますが、日本人が「名誉クリスタル賞」を受賞するのは初めてです。

映画祭では高畑監督の最新作「かぐや姫の物語」が上映され、オープニングを飾りました。

この映画祭では、これまでに2003年、山村浩二監督の「頭山」と、2008年、加藤久仁生監督の「つみきのいえ」が、それぞれ短編部門の最高賞を受賞しています

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