エボラ出血熱・感染拡大の経緯 2014年10月27日

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※- エボラ出血熱・感染拡大の経緯 2014年10月27日

10月27日、NHK website ー:西アフリカを中心に感染拡大が続く今回のエボラ出血熱の流行は、去年12月、ギニア南東部の村に住む2歳の女の子から、親族や治療に当たった医療関係者へとウイルスが感染したのが始まりとされています。

当初は、エボラ出血熱と分からず、WHO=世界保健機関が感染を確認し、警戒を呼びかけたのはことし3月でした。

最初の発表での感染者数は49人。

しかし、感染者は、その後、ギニアだけでなく隣国リベリアとシエラレオネに広がり、飛躍的に増えていきます。

7月中旬には、患者の数は3か国合わせて1000人を超え、WHOは3か国以外にも広がるおそれがあるとして、8月8日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。

同じ時期に、周辺国のナイジェリアやセネガルでも感染者が確認されるなど、アフリカ諸国の間で感染拡大への懸念が一段と強まり、一部の航空会社はリベリアなど3か国への運航を取りやめました。

こうした事態を受けて、アメリカが軍の派遣を決めるなど、各国は感染の拡大を防ぐための支援を強化していきますが、エボラウイルスの感染はアメリカとヨーロッパの先進国にも広がっています。

先月、アメリカではテキサス州ダラスで滞在中のリベリア人男性がエボラ出血熱を発症し、治療を受けたものの、10月上旬に死亡しました。

その後、この男性の治療に関わっていた看護師2人が、エボラウイルスに二次感染したことも明らかになりました。

また、スペインでも、同じような二次感染が明らかになり、各国では、エボラ出血熱の患者が出た場合に医療機関内での感染をどう防ぐのかが大きな課題となっています。

エボラウイルスの感染拡大の勢いは収まらず、10月25日現在、感染者数は=1万141人、死者の数は4922人となっています

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