北京のPM2.5・深刻な状況続く 2015年01月05日

**
※- 北京のPM2.5・深刻な状況続く 2015年01月05日

20150105-北京PM2.5

1月05日、NHK website ー:中国の北京市では、大気汚染物質 PM2.5の去年1年間の平均濃度が 86マイクログラムと前の年と比べて 4%減少した。

それでも、日本の基準では外出を控える目安となる数値を上回り、大気汚染が依然深刻な状況が続いています。

中国国営の新華社通信によりますと、北京市は4日、去年1年間の大気汚染の状況をまとめた統計を発表しました。

それによりますと、PM2.5の年平均濃度は1立方メートル当たり85.9マイクログラムで、おととしと比べて4%下がったものの、日本の都道府県が外出を控えるよう呼びかける際の目安となる70マイクログラムを上回りました。

統計には、一時的に北京周辺の工場が強制的に操業を停止させられるなどして汚染が改善した、去年11月のAPECの期間も含まれており、北京の大気汚染は依然、深刻な状況が続いていることを示しています。

また、黄砂などに含まれ、呼吸器系の病気の原因になりうる PM10 と呼ばれる有害物質は 7.1%上昇しました。

習近平指導部は大気汚染に対する市民の不満の高まりを受けて、環境問題に国を挙げて取り組むと宣言し、今月1日からは罰則規定をさらに強化した新しい環境保護法をスタートさせました。

北京市も2017年までにPM2.5の数値を2012年比で25%削減する計画を打ち出していて、今後、地域ごとの対策が本格化する見通しです

*-*

カテゴリー: 09-中国・韓国・北朝, 13- website - パーマリンク

北京のPM2.5・深刻な状況続く 2015年01月05日 への1件のフィードバック

  1. 北京のPM2.5・深刻な状況続く 2015年01月05日

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中