日本のODAでメコン川に橋 2015年01月14日

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※- 日本のODAでメコン川に橋 2015年01月14日

1月14日、NHK website ー:タイからカンボジアを経て、ベトナムまでを結ぶ東南アジアの物流の大動脈「南部経済回廊」のうち、メコン川のカンボジアの流域は、唯一、陸路ではなくフェリーによる輸送区間となっていますが、日本の支援で建設が進められている橋の橋桁がつながり、物流の改善につながることが期待されています。

この橋は、日本のODA(政府開発援助)の無償資金協力によって、メコン川のカンボジア南部の流域に建設されているもので、全体の長さは=2200メートル余りとカンボジアでは最大級となります。

東南アジアの物流の大動脈「南部経済回廊」のうち、ここだけが陸路ではなくフェリーによる輸送区間で、物流の妨げとなってきましたが、橋が完成すると、タイの首都バンコクからカンボジアを経て、ベトナムのホーチミンまですべて陸路で結ばれます。

14日、橋桁をつなぐ工事の完了を記念して現地で式典が開かれ、カンボジアのフン・セン首相や日本の中根外務政務官らが出席しました。

式典ではフン・セン首相が、橋の名称を「つばさ橋」にすることや、通貨「リエル」の紙幣の新しいデザインにこの橋をあしらうことを明らかにしました。

橋は、今年の4月初めに開通する予定で、ASEAN経済共同体の発足をことし12月に控えるなか、物流の改善につながることが期待されています。

中根外務政務官は、「日本はこれまで、カンボジア、ベトナム、タイの南部経済回廊を中心に力を入れて支援してきた。橋の形がちょうど翼のように広がっているが、この翼が人や物流、メコン地域全体の発展に貢献するものと思っている」と話していました

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