「うるう秒」調整 3年ぶり 2015年01月25日

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※-うるう秒調整 3年ぶり 2015年01月25日

1月25日、NHK website -: 世界各国の標準時を地球の自転に合わせるため、時間に1秒を加える「うるう秒」の調整が今年=7月、3年ぶりに行われることになりました。

コンピューターを使用した商取引などには注意が必要です。

世界各国の標準時は、主に「原子時計」という精度の高い装置で決められていますが、地球が自転する速度は、日々、僅かに変化しているため、標準時との間には徐々にずれが生じます。

このずれを補正するのが「うるう秒」の調整で、日本時間の今年=7月1日の朝、3年ぶりに行われることになりました。

今回の調整は、日本では「午前8時59分59秒」のあとに、「59分60秒」という通常にはない時刻が加えられ、1秒が余分に挿入されます。

「うるう秒」の調整が行われるのは、1972年に制度が設けられてから、今回が3年ぶり、26回目で、18年ぶりの平日の実施となります。

「うるう秒」によって、一般の時計については1秒遅らせる操作が必要になりますが、標準時の電波を受信して時刻を合わせる「電波時計」は、自動的に時刻が調整されます。

日本標準時を管轄する独立行政法人情報通信研究機構の花土ゆう子室長は、「今回は、平日・水曜日に行われるため稼働している機器も多く、特に電子商取引では注意が必要だ。

時刻を合わせる仕組みは機器によりさまざまなので、メーカーなどに確認を取り、事前に必要な措置を取って当日に備えてほしい」と話しています。

「うるう秒」の調整を巡っては、コンピューター機器の誤作動を防ぐため、廃止すべきだとする国々もありますが、一方で、このまま続けるべきだという意見もあり、ことし11月にスイスで開かれる国際電気通信連合の総会で今後の在り方が議論されます

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