「ワンタイム・パスワード」新種ウイルス 2015年04月10日

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※-ワンタイム・パスワード新種ウイルス
 2015年04月10日

4月10日、NHK website ー:インターネットバンキングの取り引きのたびにパスワードが変わる「ワンタイムパスワード」を盗み取り、利用者の預金を自動的に不正送金する新種のウイルスに国内外の少なくとも8万2000台のパソコンが感染していることが分かりました。

警視庁はインターネット上でウイルスを無力化するシステムを開発するとともに、利用者にウイルスの駆除を要請しています。

年間の被害額が29億円を超えるインターネットバンキングの不正送金を巡っては、大手銀行などがセキュリティー対策として、取り引きのたびにパスワードが変わる「ワンタイムパスワード」を導入していますが、去年から、このワンタイムパスワードを盗み取り、預金を自動的に不正送金する新種のウイルスの被害が明らかになっています。

警視庁が調べたところ、このウイルスに感染しているパソコンが少なくとも国内で4万4000台、海外で3万8000台の合わせて8万2000台に上ることが分かったということです。

これを受けて、警視庁はインターネット上でウイルスが機能しないよう無力化するシステムを民間業者と共同で開発し、今月から運用を始めました。

こうした取り組みは世界的にも珍しく、一部のパソコンでは効果が確認されたということです。

また、警視庁は感染した国内のパソコンについては、プロバイダー事業者を通じて所有者に説明文を配布し、ウイルスの駆除を要請するとともに、海外のパソコンについてはICPO=国際刑事警察機構を通じて各国に情報提供する方針です

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