国産初のステルス実証機、2月に初飛行予定 2016年01月13日

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※- 国産初のステルス実証機、2月に初飛行予定 2016年01月13日

1月13日、朝日新聞デジタル-: 防衛省は、次世代戦闘機開発に向けた国産初のステルス実証機を、2月、国内で初飛行させる。

実証機の技術を生かし、航空自衛隊に現在配備している F2戦闘機 の後継機の開発を進め、2028年度以降の部隊配備を目指す。

実証機は全長約14メートル、全幅約9メートルで実際の戦闘機よりひと回り小さい。

機体は三菱重工業、エンジンはIHIが製造した。

開発は09年度から始まり、開発費は約394億円。

レーダーに映りにくいステルス性を備える航空機の飛行が成功すれば、米国、ロシア、中国に続くという。

CCtoSU.img

防衛省が研究を進める国産初のステルス実証機=防衛装備庁提供(画像の一部がステルス機能に関わる部位であるという理由で、提供先が修整しています)© 朝日新聞 防衛省が研究を進める国産初のステルス実証機=防衛装備庁提供(画像の一部がステルス機…

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今月末の地上滑走試験を経て、2月には愛知県営名古屋空港(同県豊山町)から空自岐阜基地(岐阜県各務原市)まで初飛行させる。

3月に実証機を引き受ける防衛装備庁は16年度に飛行試験を行い、レーダーの映りにくさや機動性などのデータを蓄積する。

その後、次期戦闘機を純国産にするか、国際共同開発・生産にするか判断し、設計・製造に進む。

同庁はステルス機について「日本周辺の防空、戦闘能力が高まり、抑止力が向上する。国内企業の技術基盤の底上げにもつながる」としている

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