奄美大島:115年ぶりに雪を観測 2016年01月24日

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※- 奄美大島:115年ぶりに雪を観測 2016年01月24日

20160124-奄美

1月24日、NHK website ー: 鹿児島県奄美大島で24日午後1時すぎにみぞれが降り、名瀬測候所は初雪を観測したと発表しました。

明治34年以来115年ぶりとなる雪の観測です

鹿児島県奄美大島にある名瀬測候所によりますと、奄美市名瀬で24日午後1時13分ごろから20分ごろにかけて合わせて4分間ほどみぞれが降り、測候所は初雪を観測したと発表しました。

奄美市で雪が観測されたのは明治34年以来115年ぶりで、明治29年から始まった観測の歴史の中でも今回を含め僅か2回しかありません。

奄美大島は鹿児島市から南におよそ350キロ離れていて、1年のうち最も寒いこの時期でも、平年の最高気温が17度ほどと暖かい地域です。

奄美市名瀬では、上空に強い寒気が流れ込んだ影響で午前0時すぎに12度ほどあった気温が日中下がり続け、午後1時には7度2分と冷え込みが強まっていました。

< 地元の人たちが歓声 >

奄美大島の大和村と宇検村の境にあり島で最も高い標高694メートルの湯湾岳では朝から、頂上付近にある駐車場に地元の家族連れなどが集まりました。

人々が灰色の空を見つめる中、午前9時半ごろからあられや雪が降り出し、集まった人たちは南国特有の木々の間に舞う白い雪に歓声を上げていました。

そして、子どもたちは、奄美大島ではめったに作ることのできない小さな雪だるまを作り、つかの間の雪遊びを楽しんでいました。

小学生の子どもと一緒に訪れた30代の母親は「雪が降るかもしれないと聞いて来ました。寒いですが最高です。奄美では雪を見る機会がないので、いい経験になりました」と話していました。

また、平地にある名瀬測候所でも115年ぶりとなる雪を観測しました。

奄美市名瀬地区の80代の男性は「僅かな間でしたが、雪がパラパラと降ったのを見ました。生まれて80年たちますが見たことがなかったので驚きました。 ただ、年寄りには寒さがこたえるので降ってほしくないです」と話していました。

高校3年生の女子生徒は「奄美で雪は珍しいので、雪だるまが作れるくらいもっと降ってほしいです。先週から、寒くなると聞いてたので、覚悟して外出しました」と話していました

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