ピュリツァー賞に「パナマ文書」報道 2017年04月11日

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※- ピュリツァー賞に「パナマ文書」報道 2017年04月11日

世界各国の首脳や富裕層による資産隠しや課税逃れを暴いた「パナマ文書」報道が、優れた報道に贈られる、ことしのピュリツァー賞に選ばれました。

ピュリツァー賞はアメリカ国内の報道などで優れた業績を挙げた団体などに贈られるもので、ことしは「パナマ文書」を報じた「ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合」が選ばれました。

パナマ文書は南ドイツ新聞が入手した中米パナマの法律事務所の膨大な量の顧客データで、ICIJが世界各国の記者と連携して分析し、租税回避地=タックスヘイブンを使った各国の首脳や富裕層らによる資産隠しや税逃れの実態を暴きました。

選考委員会は「6つの大陸の300人以上の記者が協力することによって、世界規模でタックスヘイブンの隠された構造を明らかにした」と、ジャーナリストの国際的な連携を評価しています。

ICIJのジェラルド・ライル代表は「この栄誉は世界中にいるパートナーとのチームワークの証です。パナマ文書の共同取材による画期的な発見と、世界的な衝撃が認識されて光栄に思います」とコメントしています。

パナマ文書の分析には、日本では朝日新聞と共同通信が参加し、去年6月からはNHKも加わって、これまでに日本の一般市民がタックスヘイブンを悪用した国際的な犯罪行為に巻き込まれている実態を明らかにしています

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